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1年

1年前とちょうど同じように締め切りを前に仕事をしています。
40~50ページくらいだと、アシスタントさんには泊まりで1週間くらい入っていただくのですが、長いので途中、中休み日を入れています。
今回はその休みを今日にしました。
今日はそれぞれご家族と一緒にいたり、自分のペースで生活してほしかった。
なんだかあの日のことは昨日のことのように鮮明でいろいろ思い出します。
去年は12日を中休みにしていたので、アシさんは11日で一旦帰宅のはずだったんですよね。
でもそれぞれお家となかなか連絡もとれないまま家に帰れなかったこととか(まあ手段もなかったし安全面でも泊まっていただいて正解だと思うのですが)。
私自身も、仕事を頼んでいる期間は、ある意味、命も預かっていることを初めて言葉じゃなくて本当の意味で実感した気がします。
夜、アシさんに先に寝てもらって、一人で夜中テレビをつけて仕事をしているとき本当に怖かった。
もしもこれがこの世の終わりなら、うちじゃなくてご家族の元じゃないとダメだろう。
こんなのは自分の半径数メートルの小さなことで、俯瞰で見れば、テレビを見ていられるなんてお気楽もいいところなんですけど……。
今日はそんなことをぐるぐると思いながら原稿に向かっています。

「ニュースになりたいっ!」にコメントたくさんありがとうございます。
今やっている仕事が終わってから落ち着いてお返事したいので、もう少しお待ちいただけますか。
本当に申し訳ありません。

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先生の部ログを読んでいろいろと感じるものがあります。
でも、ボキャブラリーの少ない私にはそれらを言葉にするのが難しく・・・。
ただ1つ確実に言葉にできることは、一見”小さなこと”ですが、それが”大きなこと”につながると思います。
先生のように身近なところで身近な人のために思いやりを持つ、それが積み重なれば大きなことになるし、大きなことへのきっかけになるからです。
私も半径数メートルのところから行動していきたいです。

沢山のものを抱えて、作品を送り出してくださっていることに、改めて感謝いたします。
私は関東在住で「被災地というにはおこがましいようで申し訳ないけど色々あった」位だったのですが、それでもあの時期は先が見えない中精神的に疲れがたまっていたり不安だったりしました。
そんな中、先生のブログで、輪番停電の中で懐中電灯の灯りで原稿を描いていらっしゃるお話を読んだり、そうやって生み出された作品を拝読したりすることで、とても元気を貰いました。
(今再読しましたら、2011年3月16日の日記でした。ほかにも先生はチャリティー壁紙や仙台空港のイラストなど活動をされていて、励まされたことを改めて思い出しました。)

「Dの女」で、「きつい時ほどお客様に満足を沢山あげてるってことだからね」という言葉があったのを思い出します。先生も大変な中、沢山の元気をくださりありがとうございました。
これからも、先生の作品を楽しみにしています。

コメントありがとうございます

>ともさん
お返事するのが遅くなり申し訳ありません。
大きいことはとりあえず難しくても、とりあえずはみんなが忘れずに考え続けることは大事だなと思います。
(地震だけにいえることではなくて、いろんなニュースに感じることですが)

>sunaさん
お返事するのが遅くなり申し訳ありません。
3月14日に大きな地震がありましたが、大丈夫だったでしょうか?
輪番停電は考えるいい機会になりました。(私のところは、回数が多くなかったから言えるのかもしれませんが)
人間、その立場にならないと実感できないことが多いです。
でも、何もかもを体験できるはずはなく、体験すべきとも思いません。
ただ、自分の周囲数メートルの小さな世界から大きな世界を想像できる力は少しでもいいから持ちたいと思います。
難しいですし、持てているか確認する術がないのですが。
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杜野亜希

Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
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