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BE・LOVE12号 明日(6月1日(水))発売です

恒例、脳内ぐるぐる中ですが、明日発売のBE・LOVE12号のお知らせです。
「屍活師~女王の法医学 ~ 」46Pを描かせていただいてます。なんとカラーも2Pついてます。
内容的には今月13日に出た
屍活師 女王の法医学(2) (Be・Loveコミックス)の続きになります。
ぜひチェックしてみてくださいね。
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6/1号屍活師読みました!(ネタバレ)

とても面白かったです!
(発売当日にネタバレのコメントで申し訳ありません。未読の方はぜひ読んでからこの先を読んでください。)

「あの人」は以前から、素顔どんなだろう、王道であろうとも「眼鏡取ったら美形」希望、と思っていたので、拍手喝采でした。
きっと前から設定はあって、でも1話毎にきれいに構成された作品の邪魔にならないように、あるいは外見に惑わされず中身の人間像を先に読者に理解してもらうために、外見は今まで封印されていたんじゃないかな、と思いました。
作品最後のセリフの理由で、ワンコ君はこれからますます頭があがらなくなることが多くなるのでしょうね(笑)。
私自身理系女子なので、勝手に偶像を作られて勝手にがっかりされて、というのは共感の拳を握りました。
(私は美人ではありませんが・・・)

謎が明かされた、と思いきや最後にもう一ひねりあるのが見事でした。そしてひねった後の方が、動機も、ユキさんや高嶺さんの考えも、とても自分の感覚にしっくりきました。
恋愛等よりも、自分が賭けて築きあげたものこそに命がけの価値があるというか・・・。
こういった女性像が漫画で描かれることは、これまで世間で少なかったように思うので、そんな作品を描いてくださるのが嬉しいです。

話は変わりますが、屍活師単行本2巻では「欠けたピース」が一番好きです。
死亡時刻のずれで40億円が動く、それも死亡推定時刻や動機を推測する材料(ピース)はちぐはぐに見える。解剖で一つ一つ事実が判明していくとともに事件の全体像は二転三転して・・・。
私は雑誌で先に読んだので、単行本で追加されたラスト2ページに感嘆しました。この2ページがあってこそ、最後のピースが揃って作品という綺麗な絵が完成するのか、と。
雑誌で読んだ時も違和感はなかったのですが、単行本版を読んで、あぁこれが完成形なんだ、と納得しました。
(あらかじめ予定されていたエピソードだったけど、雑誌ではページの都合でカットされたのでしょうか?)

ますますキャラや物語がなじんで生き生きとしてきましたね。
続きを楽しみにしています。

名前が出たと思ったら…

あれ?助手さんの名前、初めて出たような?
そういう「今までと変わったこと」は、キーポイントですね(^_^) メガネ取ったら…に、うわぁ~!て驚きました。王道、お約束、大好きです!
被害者の美への執着と、それでも愛してるという想い。今回もすごく哀しい事件でした。

コメントありがとうございます!

>sunaさん
「あの人」のこと、気にかけてくださってたんですね。ありがとうございます。
sunaさん、鋭いです!
おっしゃる通り設定は最初からあり、実は「屍活師」2巻のFile.5でお見せするはずだったのですが、編集さんと打ち合わせをする中で、まだユキや一に関して掘り下げる方が先ではという結論に至り、先送りとなりました。
今回、やっと描けて嬉しいです。
「屍活師」2巻のご感想もありがとうございます。
「欠けたピース」ラスト2ページ、おっしゃる通り、プロットにはあったものの削っていたエピソードです。
ページが足りないことに加え、雑誌で後編のみを読む読者さんにはラストがいきなりその回で初出の一の家では、「?」かなと思ったのです。
でも、トータルの物語としてはやはりどうしても未練がありまして…。
わがままを言ってコミックスになる際に描き足しました。
ビーラブのコミックスで本編に加筆はあまり例がないそうなのですが。
自分がスッキリしただけでも十分という感じですが、楽しんでいただけたと伺うと本当に嬉しいです。
細かいところまで読んでいただいて作者冥利に尽きます。

>佐原沙里さん
読んでくださってありがとうございます。
はい、お約束、大好きです!
いつかこういう話を描くと思っていたので、フルネームをなかなか出せなかったのですが、今度からは普通に名前を呼ばせられるのが嬉しいです。
そして、これからは目が描けるのも。
描かずに表情出すのが意外と難しかったのです。

読みました

雑誌を読ませていただきました。面白かったです。他の皆様の仰るとおりの王道パターンでしたね。
もちろんコミックス2巻も購入いたしました。本編も読み応えたっぷりでしたが、おまけマンガも笑わせていただきました。(気が早いですが3巻の表紙はやっぱり「彼女」でしょうか?)今後の展開を楽しみにしております。

BE・LOVE12号を読みました

 私にしては早めの感想と思っていたのですが、皆さんの感想が書き込まれた日時を見るとスピード感の違いを感じます。やはりどうしようもなく「遅くなってすみません」。
 さて今回は大学院生の高嶺霞の素顔が垣間見られた貴重な作品でした。高嶺霞はここまで桐山ユキ准教授の右腕として地味に活躍してきましたが、これからは冷静さと推理力と何より確かな分析力(いろんな意味で)を発揮して活躍してくれそうです。これで法医学研究室の人間関係も多元的になり、ストーリーに厚みが出ると楽しみにしています。
 ところで、もりの日記に感想を書く方々が増えてきました。とても良いことだと思います。その反面、別の人の感想の後に、自分の感想を書く難しさを感じます。私も自分の信じたことにすべてを賭ける魂について書きたかったのですが、sunaさんに敬意を表して別の側面から感想を書かせて頂きます。

 この事件のきっかけはジュエリーKanoのモデルの入れ替えでした。
 「仕事を替える。」。転職するというのではなく、社内の配置転換や単に職場が替わるだけでもかなりのストレスです。まじめに仕事に取り組み、ノルマを果たしてきたにもかかわらず、1枚の辞令で自分を否定されたような気になってしまいます。そして怒り、悲しみ、無力感、虚脱感に襲われどうしていいのか分からなくなる。そんな時、ふと今までの自分の仕事の実績が確認できる何かが欲しくなる。これってどこの世界にもある、ごく普通の感情だと思います。沙羅が「デコルテの女神」を持ち出したのもそんな思いだったのではないかと想像します。あるいは自分の気持ちを整理するために、いっとき、どうしても着けたかったのかもしれません。
 そんな精神状態の時に叶丈司が押しかけて来たために、沙羅は過剰な強がりを言ってしまったのではないでしょうか。そして沙羅自信が気に入ってショーの度に着けていたはずの「デコルテの女神」に対して、「こんなちゃちなデザインのネックレスじゃない…!」と言って刃物を当ててしまいます。きっと沙羅自身、自分の美しさは今現在が絶頂で、今後は衰えていく予兆(年齢や石灰化によるしこりの発生を含めて)を感じて悩んでいたのでしょう。だからこそモデルの入れ替えの話に大きく動揺していたのに、肝心の叶は少しもそれに気付いてくれない。昔は公私ともにパートナーと思ったこともあったのに・・・・・・。
 そして叶が頭に血が上って沙羅を刺したのは、沙羅の指摘が図星だったからだと考えられます。叶は叶でKanoをここまで押し上げたのは沙羅の実績で、叶の実力ではないというのを気に病んでいたのでしょう。だからこそ、あえて人気絶頂の沙羅から離れて、別のモデルを採用しようとした。そして叶の象徴でもある「デコルテの女神」に刃物を当てられたことで全人格を否定されたように感じ、感情が暴走してしまう。
 こうして考えると、意志疎通の欠如からお互いに感情が不安定になっており、ちょっとした行き違いから、言ってはいけないことを言い、やってはいけないことをやってしまった人間の弱さが見えてきます。
 先生の描いておられるもう一つの作品では、引退のかかった主人公ともしかすると引退を勧告しなければならないプロデューサーが出てきます。あちらは「屍活師」とは真逆の作品傾向を持っているので、事件に発展することはないと思いますが、どちらかが言ってはいけないことを言い、トラブルになるのではないかと、妙な不安にかられます。
 最後になりましたが、これまで犬飼一の成長は、桐山ユキと事件の中での出来事を通して描かれてきました。これからは高嶺霞が加わることにより、犬飼一が桐山ユキを誤解した時に高嶺霞が間を取り持ったり、桐山ユキが普段見せない一面を高嶺霞が犬飼一に伝えたり、桐山ユキが犬飼一に伝えきれなかった思いを補足したりすることが考えられます。実際今回のラスト6ページは高嶺霞ぬきではあり得ない展開でした。桐山ユキが犬飼一とは逆方向に欠けている設定ですので、高嶺霞がキーパーソンになって犬飼一の成長が加速するのではないかと期待します。

 ちょっと長い感想になりましたが、8月1日発売のBE LOVE16号を楽しみに待っています。

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>Oさん

ご報告ありがとうございます。
試してみましたら、私の方では大丈夫だったのですが…。
念のためテンプレート変更しました。
「コメント投稿確認」まででなく、最後まで行ってしまうのでしょうか?
よろしかったら、このコメントで試してみていただけますか?

まだお返事していないコメントもあるのに、取り急ぎ失礼しました。

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コメントありがとうございます!

お返事するのが大変遅くなり申し訳ありません。

>よっしーさん
雑誌とコミックスのご感想、ありがとうございます。
3巻の表紙、デザイナーさんはおさげの女子希望とおっしゃっていますが…、そんなキャラはいたかどうか…(笑)。
少し先の話ですが、どうぞお楽しみに!

>遅くなってすみませんさん
キャラクターの心境に関して、こんなに深く受け取ってくださって、本当にありがたい気持ちです。
高嶺霞は今回の話を描くために今までセーブしていたところがありますが、次回からはそんないいわけもききませんね(笑)。
頑張って動いてもらおうと思います。
そうそう「ニュースになりたいっ!」を話の引き合いに出していただいてありがとうございます。
奇しくも次回の「ニュースになりたいっ!」は「屍活師」と同じモデルさん&胸ネタになっています。(たまたまなのですが)
同じ材料でも、例えるなら、「屍活師」は渋めの煮物、「ニュースになりたいっ!」は甘~いデザートを作るぞという気概でやってみましたが、さてどうなっているでしょうか。
実作業はそろそろBE LOVE16号の仕事に移ります。頑張ります~。
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杜野亜希

Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
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