スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BE・LOVE8号発売されました

告知が遅くなりましたが、今日発売の講談社BE・LOVE8号に、「屍活師~女王の法医学 ~ 」50P描かせていただきました。

前回の出来事で、自分は法医学には向いていないと思う一(はじめ)。
町内会のお花見の世話役をひきうけ、忙しさをいいわけに、法医学研究室と距離を置こうとする。
しかし、町内会で続けて妙な事件が…?!

今回はカラーを2P描かせていただきました。
お花見の話ということもあって、桜だらけのカラーです。
ページ数も50ページと、こんなに長いのは初めて。緊張しています。
長い分、ユキと一のドキドキ展開もあるやも?!
いえ、今日はエイプリルフールなので。読んで訴えないでくださいまし。
とにもかくにも、どうぞよろしくお願いします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お久しぶりです。「ニュース・・・・・・」の方の感想です。

 お久しぶりです、杜野亜希先生。ハンドルネーム占い師です。
 東京の流通は元に戻りましたでしょうか? 連日、東北の様子と原発のニュースは流れるのですが、東京、神奈川、埼玉、千葉の様子はさっぱり分かりません。こちらでは、連日埼玉県産長ネギ・千葉工場製豆乳の安売りと、保存食品類の品薄が続いており、震災の影響を感じます。
 もりのこかげを見る限り、杜野先生の身の回りには日常の生活が戻りつつあるように思え、少しだけホッとしております。私もそろそろ先生のファン活動を再開いたします。まずは、送信するタイミングを失った「ニュースになりたいっ」の感想文です。(「BE・LOVE8号発売されました」のコメントに乗せてしまってごめんなさい。)

 「ニュースになりたいっ!」を読んで、咲野花央のファンになってしまいました。彼女の「自分のままで誰かに必要とされたい」という思いがみのる「新しい居場所」が早く見つかることを願います。(読者としては、あまり早く見つけすぎると物語が終わってしまうので、それはそれで困るのですが・・・・・・。)
 「貧乳」、「やや天然」、「素直」と言うと今や国民的女優となった仲間由紀恵さんが思い出されます。彼女は下積み時代、バラエティ番組やアニメ声優の経験があり、オタク系向きのアイドル女優としても有望視されたほどです。その演技力を生かして、テレビドラマに舞台演劇調のオーバーアクションを上手く持ち込んだところから、世の中に高く評価されていきます。やはり彼女の才能を見いだし、サポートしてくれた監督やスタッフの力が大きかったように思われます。
 仲間由紀恵さんほどの知名度はありませんが、「自分を飾らない(天然)」、「色モノキャラ」と言うとお笑い芸人のイモトアヤコさんを連想します。イモトさんの場合は「若さと体力と根性」で世界各地を飛び回る姿がウリになりました。
 「自分を飾らない(天然)」、「ぺったん(貧乳)」と言えば、オールナイトニッポン時代の中島みゆきさんも思い出されます。深夜放送では本業の歌手とは全く別に、番組を自由自在に楽しみ、DJとしても大きな支持を得ていました。しかし、彼女の歌手、作曲家、作詞家としての評価は揺らぐことがありません。
 こう考えると「自分のままで誰かに必要とされる」には、その他になにか強力な才能とセールスポイントが必要なようです。咲野花央のそれが何になるのか? それによって独立したバラエティアイドルとなるのか、レポーターとなるのか、女優となるのか? 杜野先生の構想を楽しみにします。

BE・LOVE8号を読みました

 このNameだから遅いと言うわけではないのですが、解剖ファイル.9 桜舞う日の殺意の感想です。(やはり、BE・LOVE8号発売されましたのコメントには屍活師の感想がいいと思います。)

 今回の屍活師は50ページ作品で容疑者が3人(植松、蔵中、川田)もいる力作でした。しかも些細な不審事象から始まってしだいに事件の様相を呈し、ついには大量無差別殺人事件につながろうとする、先の展開の読めないジェットコースターストーリーでした。今回の事件は犬飼一が解剖の執刀をする、今までにない展開だったこともあり、ストーリーに吸い込まれるように一気に読みました。
 犬飼一もしだいに屍活師として成長しているようです。
 しかし、臨床医を目指していた犬飼一がしだいに法医学者感覚になっていくのは、頼もしくもあり哀しくもあるところです。
 例えば、蔵中日用品店のおばちゃんが抑鬱ぎみなのを見て、「夜はちゃんと眠れているかな」と心配するとか、「無理な励ましは逆効果」とか思い、鬱改善を考え、行動するのが普通の医者でしょう。ところが最初に行動を起こすのが「コウの死体を見た時」というのは、「生きてる人間相手の医者」ではなく「屍活師」になりつつある証拠でしょう。
 屍活師のストーリーとしては、犬飼一がしだいに屍活師の仕事に臨床医以上の価値を見出し、古い夢を捨て新しい夢に向かって羽ばたいていく流れだと思います。
 ただ、人の感情を理解し、人に共感する犬飼一なら、病気を診るのではなく人間を診てくれる臨床医になってくれそうなのにちょっと残念です。
 あるいは、こうも思います。犬飼一が桐山ユキを法医学者として超えるのにはこの先何十年もかかりそうです。でも犬飼一が「人間を相手にする時は、感情を理解し、温かい感情を以って応える医師」になり「遺体を相手にする時は、感情を抑えて、遺体と冷静に向き合う屍活師」になれれば、ある意味桐山ユキ先生を超えたと言えます。むしろ、犬飼一の成長はそうあって欲しいと・・・・・・。

 しかしキャラクターに入れ込み過ぎると、かえってマンガが楽しめなくなるので必要以上の深追いはせず、6月1日発売BE LOVE12号を楽しみに待ちます。

追伸

 作品の中で、アコニチンの検出を行っているのは、「液体クロマトグラフィ/マススペクトロメトリー」だと思いますが、いかがでしょうか? もしそうなら自分の研究室の中にこんな高額機器を持っている桐山ユキ准教授って、ストーリーで垣間見る以上の大物学者の大先生なのではないかと想像しました。(「液クロ/マス」なんて、中央分析室とかに置かれる大学の共用機器のイメージがあります。私だけでしょうか?)


尚、東日本大震災では、自分で具体的なボランティアが出来そうもないので、「募金」と「節電」に努める毎日です。

屍活師読みました

書き込みが遅くなりましたが、発売当日に拝読しました。
私は関東在住で、震災は自宅の本棚が一つ書籍流を起こした程度で済んだのですが、やはり色々普段どおりでなく疲れることも多い中、漫画は心の栄養です。
先生の作品に頑張っていく元気を貰いました。
輪番停電の中、懐中電灯の下で描いてくださったのはこの原稿でしょうか・・・?
どの原稿だったとしても、そうして私達読者に元気を下さることがありがたいです。

桜のカラーページ、きれいですね~!
扉のユキさんは、1巻表紙のように、縁取りの線が薄めでバックの美しい色に溶け込むような感じで・・・。
(黙っていればはかなげな白雪姫・・・?)
5月発売の2巻表紙はどんなかしら、と今から楽しみです。

コメントありがとうございます!

お返事するのが本当に遅くなってしまい申し訳ありません。

>占い師さん
「ニュースになりたいっ!」のご感想、本当にありがとうございます。
コメントから私の方がたくさんヒントをいただいたような気がしています。
占い師さんが例としてあげられた方々、どの人も好きです~。
仲間由紀恵さんがアニメ声優されていたのとかも、懐かしく思い出しました! NHKの朝ドラとか、今思うと意外な作品にもたくさん出ていらっしゃったり。
マンガを描くにあたってタレントさん何人かに取材させていただきました。
多分、みなさん当時の仲間由紀恵さんくらいのお仕事ペースかもしれません。将来への希望と不安半々という感じで。
そんな彼女たちにとっては、才能に惚れ込んで力になろうとするまわりの人達の力は想像以上に大きい気がしました。
花央も「その他になにか強力な才能とセールスポイント」を自分で探しつつも、誰か力になってくれるような人もいたらいいのですが…。
今後も見守ってやってくださいませ。

>遅くなってすみませんさん
「屍活師」、こんなに深く読み込んでいただいてありがとうございます。
臨床医を目指していた犬飼一がしだいに法医学者感覚になっていくのは、頼もしくもあり哀しくもあるところ…というご感想にドキッとしてしまいました。
作者としては、今時点でその部分を出そうとは意識していなかったのです。
確かに本来の一なら、おばちゃんなど生きている人間の心配をもっとするところかも。
実際のところ、作中で生きている人間より遺体に起こった事件に関心があるのは、一でなく作者なんですが(身も蓋もない言い方ですみません)、それが登場人物に透けてしまうとまずいですね。気をつけたいと思います。
「人間を相手にする時は、感情を理解し、温かい感情を以って応える医師」になり「遺体を相手にする時は、感情を抑えて、遺体と冷静に向き合う屍活師」に…。そう、それが一の目標です。
少しずつでも近づかせたいですが、ユキも一とは逆方向で欠けている人間ですし、なかなか難しそうです。
「液体クロマトグラフィ/マススペクトロメトリー」、きゃー、何て細かいところを!
目星もついていない物の同定って、実際は相当時間がかかるのではないかと思います。
でも、作中では一に数時間で結果を出してもらわないとまずかったので(それ自体無理がありますが)、少しでも早く検査結果を出せそうな機械を描いてしまいました。
…が、そうですね!各研究室に置いてあるような代物じゃないですよね。
私が大学生の時も、MSとかNMRは学部に一台しかなく、学生の身分じゃ自分では触れませんでしたし。
しかも、法医学研究室は予算を真っ先にまわすであろう臨床系でなく基礎系なのに(笑)。
ええと、ユキが誰かの弱みを握って、裏からどーにかしたんでしょうか。きっと…多分。適当な作者ですみません。
でも、そんなところまで見てくださって嬉しいです。

>sunaさん
震災から一ヶ月以上経ちましたが、まだまだ余震などもあり、sunaさんがお住まいの辺りでも落ち着かないのではと思います。
そんな中、「屍活師」読んでくださってありがとうございます。
懐中電灯下で描く初めて体験もしつつ、なんとかお届けできてよかったです。
カラーページ、楽しんでいただけましたか。ありがとうございます。
あの描き方、コミックス1巻のカバー絵を描くときにデザイナーさんの提案でやってみたんですが、面白かったので、あれから何度か描いてみてます。
主線をペン入れしなくてすむのが楽な一方、迷い線御法度とか、色だけでメリハリつけなきゃとか難しい部分もあって試行錯誤中ですが、こんな風にいろいろ工夫する段階って楽しいです。
2巻のカバーも、同じ手法で描きました。
1巻とは別キャラ…というわけで、今度は彼でございます。
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

杜野亜希

Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
メールはこちらまで
twitter

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
リンク
QRコード

ブログ内検索
RSSフィード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。