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計画停電

仕事中に初めての計画停電。
18:00~22:00くらいの予定なので、基本的に仕事になりそうにない。
中途半端な時間ながら、アシスタントさんには寝ていただくことにしました。
ただ、〆切が近く、私が寝ていてはスケジュール的に間に合わない(汗)。
停電の間、一人で懐中電灯の灯りで仕事をすることになりました。
懐中電灯
18:00台の明るさと、20:00台の明るさ。
普段は気にしたことがありませんでした。どちらも言葉にすれば「真っ暗」でしかなかった。
でも、全然違うんですね。徐々に暮れていく感じがわかります。
こういうことを普段知らずにいたんだなあ。
停電中の窓の外はこんな感じ。
外
家のまわりは真っ暗。
普段は決して見ることのない光景です。
人は元々この暗闇の中で生活していたはずなのに、やわな私には怖かった。
でもこれは遠くに灯りが見えますし、自分が居る場所もやがて明るくなると知っている。
被災地では、見渡す限り暗闇の中で生活をしている方がたくさんいらっしゃる。
それも心身ともに痛みを負った後で…。
たまらない気持ちになりました。

停電中は懐中電灯に救われました。
上の写真の懐中電灯は自前ですが、アシさんがいらっしゃる今は1本ではとても足りない。
でも、近所の店では懐中電灯も電池もすべて売り切れ。
またしてもやわな私は、広島の母に足りない分を送ってもらいました。
あと、電池式のラジオも!
もう本当に助かりました。それらがなかったらどうなっていたか…。
でも、一方で、今回の地震の被害を受けていない場所でも、いろいろ品薄の物が出てきていると聞き、申し訳ない気持ちです。同じように物を送ってくれようとする優しい方がたくさんいらっしゃるんですよね。
被災地ならともかく、私の場合は、普段からもっと危機意識を持って用意していればどうにでもなったはずなのです。
仕事しながらも、普段逃げていたいろいろなことを真剣に考えざるを得ない…。貴重体験です。
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懐中電灯に照らされて・・・・・・

 懐中電灯に照らされていたのは、犬飼一さんだったんですね!
 BE・LOVE8号の150ページに同じ構図の絵を見つけました。暗い中でのお仕事ありがとうございます。

コメントありがとうございます!

>遅くなってすみませんさん
おお、ご確認ありがとうございます~!
マンガの方へもご感想いただき嬉しいです。
落ち着いてからお返事させていただきますので、今少しお待ちくださいませ。
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杜野亜希

Author:杜野亜希
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ジャンルはミステリーが多いです。
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