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元気です

日記サボっちゃってますが、元気です。
ぐるぐるしていて、切り替えができないだけです。
でも、いろいろ助言をいただいたおかげで形は出来た感じ。
あとは細かいところです。この土日になんとか。

今日は、パソコンでプロット(シナリオ)作りながら、詰まる度に、「もやしもん」の石川雅之先生の原稿作業を見に行ってました。
なんと、今日からペン入れ実況中継をなさっているのです。
自分がまんが描きでも、他の先生のペン入れを見る機会はほとんどありません。
アシスタントもしばらくやってませんし。
なので、ホント勉強になります。とにかく細かくて眼福です。
私がもし同じことしたら、ホワイト(修正)作業ばかりお見せすることになりそう……。
しかし、いつのまにかプロットの合間に見に行っているのか、見ている合間にプロットしているのかわからなくなる罠(笑)。

実況見ながら思い出したのは、去年2月の台湾旅行。
台湾の本屋さんでは、日本のコミックスの翻訳版が、日本とあまりタイムラグなく売られてるんですよ。
品揃えも日本の本屋の棚とほとんど同じ。私のマンガも置いてもらってるくらいです。
カバーの絵も同じで、大きな違いはタイトルが翻訳されていることだけかも。
(絵まわりの枠とかはあちらのレーベルのものに替えられていますが、印象はあまり変わりません)
面白いので、友人や自分用にいろいろなマンガの翻訳版を買い込みました。
で、「もやしもん」も欲しいなーと思って棚を探したんですが見あたらない。
店員さんに訊こうとするものの、多分、日本語の音でタイトルや著者名を行ってもわからないでしょう。
幸い漢字は通じるので、メモに「石川雅之」と書いて見せました。
しかし、どうも反応が鈍い。
どうしよう。「もやしもん」はひらがなだ。きっと書いても言っても通じない。
そこで、妙案が。
…恥を忍んで、私は描きました。
オリゼー菌の絵を!

店員さん「…プッ」
がああん、鼻で笑われたっ。しかも、「ああ、あれか!」って反応が全然ないんですけどー。
首をひねりながらも、ちゃんと著者名で検索してくれたのですが、どうもヒットしない様子。
温い笑みを浮かべつつ首を振る店員さん。
もしかして漢字表記が微妙に違うのかも。私の名前の「亜」もあちらでは「亞」とかになりますし。
…とか、いろいろ思ったんですが、
「オリゼーが通じなかったよ。笑われちゃったよ」
のショックが大きく、それ以上粘るパワーもなくすごすごと退散しました。

で、帰国して調べたら……、
「もやしもん」の台湾版はまだ出版されていなかった!
えええ? あんなメジャータイトルが出てないなんて想像もしていませんでした。
なんか、石川先生がカバー絵とかを新たに描き下ろされたりする都合らしいです。(この辺の記事とか)
すごいよ、お忙しいのに!
そうか、出てなかったんじゃ、店員さんもわからないはずです。
私は笑われ損だったってことにはなりますが、「オリゼーが通じなかったわけではない!」とわかって、まんが描きのなけなしのプライドは守られました(笑)。

…と、しょーもない思い出で話が横道にそれてしまいましたが。
実況は21日頃まで随時されるそうです。興味のある方はぜひぜひ!
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漫書

先生の、安芸の宮島殺人事件が載っているコミックスとDの女「百貨淑女」は中国語版を偶然手に入れることができました。香港や台湾では、印刷部数よりも需要が多いのか、古本になっても値段が下がりにくくてなかなか手に入りません。今は台湾のアマゾンのようなサイトで購入したら物によっては日本まで送ってもらえます。5日くらいで自宅まで届きますよ。

>広島人さん

コメントありがとうございます。
お返事するのが遅くなってしまいすみません。
台湾版までチェックしていただき嬉しいです~!
そうか! 台湾版でもネットで通販すればいいんですね。
教えていただいたので、今度何かの本が見たくなったら利用してみよう。
自分の本は見本がもらえるのですが、手元に届くのは、台湾で店頭に並ぶよりはずっと後みたいです。
安芸の宮島殺人事件…、うわー!
神キリの巻末に入っている読み切りですね。
神キリは確か6~7冊目くらいまで日本と同様に各巻ごとのタイトルで出て、途中から通巻タイトルに変更して、あらためて出し直したのです。
上記のは10冊目だった気がするので、お持ちの本は通巻タイトルの方でしょうか。
とにかくなつかしいです。
「デパートの女神」シリーズも、台湾版を出していただくことになっているのですが、タイトルが「百貨淑女」から新しいものに変わるのか…いろいろ楽しみです。

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>Sさん

コメントありがとうございます!
お返事するのがこんなに遅くなってしまい申し訳ありません。
Sさんも実況ご覧になっていたのですね。
みなさんのコメント込みで、とても楽しかったです。
私は、先生がとにかくホワイトをほとんど使っていらっしゃらなかったのにびっくりしました。
あと、質問タイムの付箋ツイートで、実写版の俳優さんに関してのコメントで感動したり。
最後の頃は私の方が見に行く余裕がなくなってしまったのですが、そ、そんなステキなことがあったんですね…。くうう!
まだちょっと余裕がないので、落ち着いたら、教えていただいたところに飛んでいってみます!(全然知りませんでした) 
本当にありがとうございます~。
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Author:杜野亜希
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