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珍しく…

雪が降る東京です。
昨冬は全然降らなかったので、この景色は久しぶりです。

今日は、NHK BShiの私が愛した「刑事コロンボ」という番組を楽しみにしていましたが、雪のせいで、画像が時々乱れていました。
(でも、最後まで内容的には問題なく観られた分、幸運だった方なのかも)
「関根勤、三谷幸喜、デーブ・スペクターの3人が、名作ドラマ「刑事コロンボ」の魅力を語り明かす特別番組」
…と最初に聞いたときは、「マイベストとか語るファントーク? なら私も混ぜて! 熱く語るのに!」って感じでしたが、意外と第一夜の今回はそういうノリではありませんでした。
コロンボの生みの親・脚本家ウィリアム=リンクへのVTRインタビューなどなど、制作の経緯とか舞台裏とかを教えてくれる、静かだけど興味深い内容。
倒叙で描くことでのテレビ的メリットなんかも「あ、なるほど、納得!」という感じで面白かった。
ミステリーは大好きだけど受け取る側と信じて疑ってなかった私が、今、ミステリーと呼ばれる物をなんとか描き続けているのは、テレビではコロンボ、本ではクリスティを、子供の時ただただ楽しんで気づかないうちに血肉になっているからのような気がしてます。コロンボ大好き!
明日の第二夜も楽しみです。
今日は観られなかった人が多かった気もするので、ぜひ再放送して欲しいなあ。
本当は地上波でやってくれると、みんなが観られて一番いいんだけど。
いつもNHK BSで放送しているコロンボの宣伝番組でもありそうだからちょっと無理かなあ。
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BSの番組

私もその番組みました!
4夜連続コロンボ放映も見てます。いつもBSで土曜にやっているコロンボも見ています。
私はブームの少し後の世代なのでタイミングを逃して見損ねていて、最近になって見始めました。BSでも昔の作品を流してくださるのは大変嬉しいです。
倒叙の話は私もおおー!と思いました。
漫画にはそのままあてはまるメリットではありませんでしたが、いずれ先生の作品でも倒叙の話が・・・?

>子供の時ただただ楽しんで気づかないうちに血肉になっているからのような
先生は何故こんな無限に綿密なミステリーを思いつけるのか、と思っていたのですが、そういう下地があることも理由の一つだったのですね・・・。(勿論、理由の多くは先生御自身の力だと思いますが!)

脚本家さんの話で、刑事たるコロンボがヘッドライトが壊れた車に乗っている、ということはありえるか否か、とスタッフと議論した時の裏話とか、貴重なお話が面白かったです。

>sunaさん

コメントありがとうございます。
そしてお返事するのが遅くなってしまってすみません。
ヘッドライトの話、ナイスオチでしたね(笑)。
あと、倒叙に関して、利点その1「ネタバレを気にせずスターを起用できる」という話は、マンガ的には関係ありませんが、面白かったです。
利点その2「犯人以外の人物説明に時間をさく必要が無く、探偵vs犯人の関係を濃密に描ける」というのは、なるほどなるほどという感じでした。
いつも容疑者みんなを、ある程度平等に、それぞれ動機ありそうに前ふりするのに結構苦しまされるので(笑)、あ、倒叙いいかも!と思ったり。
でも、犯人が割れた上で、読者が興味を持ちつづけてくれるよう引っ張るのは、それ以上に大変そうです。
考えてみたら倒叙で描いたことはまだないかも。「リバース!」もちょっと違いますし。
いつかトライしてみたいです!

第二夜の各人のオススメ回もどれも納得できるものでした。
私が大好きな話の一つ「忘れられたスター」が出なくて、ちょっと物足りなく思っていたら、最後、関根さんが言ってくれたので嬉しかったです。
sunaさんもお好きな話とかありましたら、ぜひ教えてくださいませ。
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杜野亜希

Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
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