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「R2C2」 ~サイボーグなのでバンド辞めます!~

大パルコ人 メカロックオペラ「R2C2」~サイボーグなのでバンド辞めます!~ を観てきました。
R2C2
<作・演出>宮藤官九郎
<音楽>富澤タク
<出演>阿部サダヲ 森山未來 三宅弘城 皆川猿時 近藤公園 
    平岩紙 宮藤官九郎 片桐はいり 松田龍平
   (あと、声だけですが、びっくりゲストもあり)

2044年、EXILEのメンバーが100人を越えた時代。
日本の音楽シーンは今とは変わっていた……。
~サイボーグなのでバンド辞めます!~ってサブタイですが、そんなシーンってあったっけ?(笑)
企画段階と話が変わってるのかな。でも、そんなことはぜんぜん気にさせないいつものクドカンパワー。
スターウォーズのパロディかと思って行ったら、意外や意外、「オペラ座の怪人」パロかも?
表面的には「ファントム・オブ・ザ・パラダイス」っぽいですが、内容的にはアーサー・コピット版のオペラ座の怪人を思い出しました。
天才音楽家クアトロ田村(森山未來)と、彼が作りだしたサイボーグR2C2(松田龍平)、2人でファントムという感じでしょうか。
森山くんの役柄のナイーブさとメチャメチャキレのある動きのバランスがたまりません~。
途中の女装も、(意味はよくわからなかったけども(笑))すごくきれいだったなー。
あのヒールで普通に踊りまくるのが、更にすごいと思いました。
動きにいかにも男の女装のがさつさがないし。
今日私が観たのは、まだ初日入れて2公演目。
だからかもですが、全体にフリーダムなアドリブやつっこみが多くて、またそれに対する反応が全然こなれていなくてグダグダになるシーンが多い。それが逆におかしいんですよー。
特にR2C2はいろいろな有名ミュージシャンの過去のステージがプログラムされているという設定なので、パルコム田村(阿部サダヲ)が、いろいろ「○○やって」と無茶ぶりするんです。
若い松田くんにはわからないネタが多くて、しょっちゅう固まってる。
パスが多いよ!(笑・まあ3回は越えてなかったかな)
この無茶ぶりは結構日によって違ってきたりするんでしょうね。
今日は、ミュージシャンネタだけじゃなく、パルコム田村に「♪かつお風味の~」と振られて、意味がわからず、とっさに日本語にもなっていない言葉を変なフシで歌っていたのもおかしかった。
正答はもちろん「♪本だし~」です。そうか、知らないか。
こういうときとか、一番受けているのが宮藤官九郎さんなんですよね。笑いすぎ。
自分で脚本書いててそんなに楽しいか。…でも、そんなアナタが好きよ。
そんなしょーもなげな(ほめてます)舞台でしたが、話そのものは残酷で結構重い。
その中で、オペラ座でいうならクリスティーヌの役所? 歌姫・鰤谷(ぶりたに)ちゃん役の平岩紙ちゃんが可愛くて、一輪の花のような明るさがステキでした。
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Author:杜野亜希
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