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マラーホフの贈り物

今日はバレエを観に行ってきました。「マラーホフの贈り物」のAプログラム。
バレエダンサー、ウラジミール・マラーホフが世界各国のバレエダンサー仲間を集めて、セレクトした演目を踊るという企画です。
「白鳥の湖」などのクラシックあり、コンテンポラリーあり。
演目も顔ぶれもなかなかバラエティーにとんでいました。
王子マラーホフはあいかわらず、天然で花をしょっていらっしゃいました(笑)。
今日のペアのお相手はジュリー・ケント。
ジュリー・ケントはとても情感を出すのが上手い人で、今日は、コメディエンヌ&シリアスなオデット(「白鳥の湖」のヒロイン)…と大活躍。どちらも本当に素敵でした。
「白鳥の湖」は2幕をやったんですが、ラストの、オデットが白鳥に戻って王子に(客席に)背を向けてパドブレで去っていくところ。くう~、見とれてしまいました。「ああ、オデットが背中で語ってる~! 羽ばたきも美しい~!」
(私が言うのもなんですが、あの腕の動きは本当に難しいのでした)
他には、ルシア・ラカッラも、柔らかい雰囲気で好きなダンサーさんですね。
なんとなくオードリー・ヘプバーンっぽい気がしました。
しかし、今日はジュリー・ケント演じる苦悶するオデットの眉根を見ては、村主章枝さんを思いだし、3羽の白鳥の大きく上体を反らすポーズを見て、「あ、イナバウアー」。(苦笑)
朝みた光景に頭が支配された一日でした。
でも、こんな素敵なことなら、浸れる限りは浸っていたいと思います。

ところで、日記を書くために「イナバウアー」を一応調べようとしたら、同じように検索してる人がたくさんいるみたいで、笑ってしまいました。
でもって、イナバウアーは別に「上体を反らす技」ではないそうでちょっとびっくり。
正確には「片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢をとった技」。重要なのは脚のポジションのようです。
(上体を大きく反らすのは付随する要素で、あまり反ってないイナバウアーも存在する)
1950年代に活躍していた西ドイツのIna Bauer選手が初めてやった技なので彼女の名前が付いたそうです。
先日、「アクセル」は19世紀にAxel Paulsen選手が1回転半を跳んだことに由来するとテレビで初めて知って、それも面白かったなあ。
「ビールマン・スピン」のDenise Biellmann選手は、しっかりご本人の滑りを見た覚えがあるんですが。(いかん、今更だけど、年がばれますなあ(笑))
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