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欠けた歯のその後

今日が、いつもの担当歯科医さんによる本格的な治療の日でした。
記憶をたどってみると、件の歯は、前に金属を詰めたときに担当医さんに「親不知ですし、これで不具合が出てくるようなら、抜くことも考えてみた方がいいかも」と言われていた気がします。
なので、半分、抜歯を覚悟しながらでかけました。
予約時間は、朝の9時半。
診察券に受付嬢がしっかりと記入してくれています。
自由業にはちょっときびしい時間ですが、早起き(?)して行きました。
で、到着して診察券を見た受付嬢2人、何やら怪訝な顔。
しばらくごそごそした後に、待合室の私の所にやってきました。
「申し訳ありません。こちらの手違いで、午後2時半に予約をお取りしていました」
ええっ? あ、なるほど。午前は9時始まり、午後は2時始まりだから、午前と午後の表を見間違えたのね……。
「出直していただくのは申し訳ないので…。担当医は今無理ですが、30分ほどお待ちいただけば、他の者でしたら診療出来るそうです」
いや、それでは月曜日と同じです。今日は、とりあえずじゃなくて、ちゃんとした治療ときいていたのですが。
「治療の方は、代わりの者でもちゃんといたしますので大丈夫です。どうしても担当医がいいということでしたら話は別ですが……」
こういうときに決断力が試されますね。
面倒ですが、午後に出直すことも出来たのです。でも、申し訳なさそうな受付嬢を目の前にするとつい…。
「わかりました、じゃあ、30分待ちます」
「よろしいですか? 本当に申し訳ございません」
あああー、流され体質の私。顔は笑顔ですが。
そのくせ待っている間、うだうだくだらないこと考え続けているんですよね。
これちゃんと先生に受付側のミスって伝わっているよね? 私が間違えた時間に来たみたいに伝わってたら、先生にとってみたら、忙しいときに困ったヤツって認識じゃないの?
気分的にやっつけ治療になるんじゃないの?
(考えが、相当歪んでいます)
いや、正しく伝わってても、自分の担当患者じゃないんだし、忙しいときに来ていることにかわりはないし…。
ああっ、やっぱり出直せばよかったかも。歯を抜くかどうかがかかっているのに~。
「杜野(仮)さん、お待たせしました。診察室にどうぞー」
「は、はい…っ」(ビクッ!)
そんなわけで……。
診療時間は1時間弱かかりました。その間、
副院長(院長夫人)先生 → 院長先生 → 歯科衛生士さん
と、3人もにリレー。すごいな(笑)。
おまけに院長先生の治療の時は研修中の若い男性歯科医さんがずっと一緒に口の中をのぞき込んでいて、なかなか恥ずかしい体験でした。
でも、結果として、これはこれで正しい選択だったようです。
みんな「お待たせしてすみませんでした」と謝罪から治療を始めてくれたし、リレーの引き継ぎもしっかりしてくれたので、誠意が感じられたし。(受付嬢さん、疑ってすまん!)
普段の担当の先生&歯科衛生士さんより、キャリア的にベテランさんばかりだったので、技術的にも安心感があったし。
なにより良かったのは、歯を抜かずにすんだことです!
新しく金属の型をとって入れ直すことになりました。
他の2人の先生に診てもらえたのが、院内セカンドオピニオンって感じで、安心できたんですね。担当の先生の判断も同じだったかもしれませんが。
とりあえず、最初は驚いたけど、終わりよければすべてよしということで、前向きにとらえたい面白体験でした。

そういえば、私の歯とは関係ないんですが。
今日、その待合室で30分待っているときに、ガラの悪いおじさんが来たんですよ。
ポケットに手を突っ込んだまま、受付に向かって。
「今日の予約取りに来た」
「…はい、お時間はいつ頃がよろしいですか?」
「午後」
タイムスケジュール表をめくる受付嬢にたたみかけるように、おじさんの要望は続きます。
「6時前」
えらく横柄です。当日なんて大体予約は埋まってるんですが、月曜日の私や、今日の私みたいな状況には対応するので、受付嬢、頑張って笑顔で返事を返します。
「今、お調べいたします。今日は診察券はお持ちでしょうか?」
「……忘れた」
「では、申し訳ございませんが、こちらにお名前をご記入いただけます?」
メモを差し出す受付嬢。と、
「じゃあ、いいっ!」
おじさん、急に怒って歯科医院を出ていってしまいました。
後には妙な空気が。
一体何だったの? 名前を伝えるのが後ろ暗かったとしか思えません。
でも、どっちにしろ予約をするのに名前を伝えずに、なんて無理ですよね。
おじさんの行動の意味がわからない。
医院への嫌がらせとかにもなっていないし。(何となくもやもやした不快感は与えましたが)
帰ってからもずっと、誰か筋の通る説明をして~!と気になっています。
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歯医者

最近は、8020運動であまり歯は抜かなくなってるようです。
知っているかもしれませんが8020運動とは、80歳で20本の歯を残そう
って運動です。
私の場合、10年以上前と二年ほど前と昨年計3回同じ歯を虫歯で治療しました。
昨年の場合は、歯の根元まで虫歯になっていたのですが、根元を爪楊枝のような
細かいドリルで手動で削られました。麻酔していたので痛くは無かったのですが、
口を開けているのがつらかったです。
しかも、最近はデジタル化が進んで、レントゲンもパソコンの画面で見れて
その上、麻酔など待っている間はテレビが診察台で見れるようになってました。
その代わり、レントゲンの上の部分に年齢が事細かく表示されているのが
悲しかったです。

続けてです

私の予想ですが、怖いおじさんは歯医者で予約を簡単に出来ると
思っていたんではないでしょうか?
たまに、そういう人に歯医者ではないですが遭遇します。
喋るのが面倒、字を書くのも面倒な人が。
で、余計なことを言われるとすぐに怒って出て行ってしまう。
病院では、歯医者が予約するのが一番大変な気がします。

>ちぃさん

コメントありがとうございます!
8020運動、そういえば歯医者でポスターを見たことがあります。なるほど、それであまり抜かないんですね。
歯の健康が生活習慣病などともかなり関係するようですし、頑張ってできるだけ現状維持したいと思います。
それにしても、ちぃさんがおっしゃる通り、歯医者の進歩はめざましいですね。
口腔内カメラっていうんですか?あれで患部を撮って、すぐ各診察台にあるパソコン画面で見せて説明してくれるのはいいけど、結構グロいので見たくない人もいるんじゃないかとか、以前の画像もすぐ出てきてすごいと思いつつ、各患者の画像データがこんなに入っていてパソコン大丈夫なんだろうかとか、どうでもいいことが気になってしまいます(笑)。
テレビがついているところがあるのは初耳でした。子供の治療とかにもいいかも。
おじさんの件は、ちぃさんのおっしゃるとおりかもしれません。
ちょっとスッキリしました。ありがとうございます~。
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Author:杜野亜希
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