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宝塚BOYS

シアタークリエに「宝塚BOYS」を観に行ってきました。
昨年舞台化された作品の再演です。
宝塚BOYS

< 原案 >辻 則彦
< 脚本 >中島淳彦
< 演出 >鈴木裕美

<出演>
竹内重雄:葛山信吾
星野丈治:吉野圭吾
上原金蔵:柳家花緑
太田川剛:山内圭哉
山田浩二:猪野 学
長谷川好弥:瀬川 亮
竹田幹夫:森本亮治
君原佳枝:初風 諄
池田和也:山路和弘

「宝塚歌劇団にかつて男子部が存在した」という実話を下敷きとして描かれた物語です。
初演は観に行き損ねた私ですが、まわりの評判がよかったのもあって、今回初めて観ました。
おすすめ通り良かった。
観ながら何だか「コーラスライン」を思い出しました。
とにかく素直な気持ちになれる舞台です。機会があれば原作を読んでみたい。
基本的にはストレートプレイです。でも、しっかりレビューもあります! ええ、タカラヅカですから。
宝塚男子部7人は、それぞれ個性があって楽しかったです。
柳家花緑さんの芸達者ぶり、知ってはいましたが、実際目で見ると感動しますねー。
葛山信吾さんを舞台で観るのは「アンナ・カレーニナ」以来です。やはり歌が上手い。
見た目も美しいし、トータルバランスがすごくいい人だなあと思います。
私は、テレビでも舞台でも、基本、朴訥としたいい人的な役で観ることが多いので、今度は黒い役でも観てみたいなあ。そしてできれば歌がある役で!
山路さん演じる池田さんは、人間らしい愛すべきおじさまでした。
ただ、この役、立場的に何か編集さんっぽくて、私は、ちょっと冷静に観られなかったかも(笑)。
あと、君原さん役の初風さんが本当に素敵だったなあ。
私、宝塚に関しては本当にわからないので、初風さんといえば、初演「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの名演の噂と、「エリザベート」のゾフィ皇太后役での印象くらいしか知らないのです。
今回の役のように、柔らかくあたたかいイメージの初風さんは初めて観て、あらためて役幅の広さ、ご本人の懐の深さに驚きました。
さすが、トップ娘役さんの貫禄です。
特に「すみれの花咲く頃」を歌う姿は忘れられそうにありません。
今回の芝居でのこの役は、宝塚出身の方でなければ出せないなにかがあるなと思いました。
7人の男子部メンバーのうち、初演の時とは3人入れ替わっているそうですが、オリジナルのキャストでも観てみたかったですね。
そうそう、もう一つ初演とは違うことが。
劇場が、銀座1丁目のル・テアトル銀座から日比谷のシアタークリエ(昨秋できた)になりました。
実は、このシアタークリエは東京宝塚劇場の向かいにあるんですよ。
シアタークリエ
これは、終演後に撮った写真ですが、向こうに見えるのがシアタークリエの正面玄関。
そして、手前のポスターが貼られている建物が東京宝塚劇場です。
向かい合って演じられているって、演目的にも幸せなんじゃないでしょうか。
宝塚に関しては本当に門外漢の私ですが、数日後、このポスターの演目を観に、久々にこの劇場を訪れる予定です。
宝塚BOYS達憧れの夢の世界を堪能して来ようと思います。
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私も観ました~!

私も今回の公演で初めて観ました!
すごく楽しかったです。
時代故の辛い部分もあったけれど、
観終わった後のいい気持ちが今も続いていて
ここで感想を見つけて嬉しかったです!
実際に男子部にいらした方も、数日前に
観劇されたそうですね!

>るるるさん

こんにちは! コメントありがとうございます。
るるるさんもご覧になったんですね。
実際の男子部の方が観劇にいらしたんですか!
私もそのニュース見たかったなあ。
実は、原作本を読みたくなって、観劇後、本屋はもちろん、ネットの海もさまよったのですが、品切れのようで哀しいです。
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