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ウーマン・イン・ブラック

ウーマン・イン・ブラック
<原作> スーザン・ヒル
<脚色> スティーブン・マラトレット
<演出> ロビン・ハーフォード

<出演> 上川隆也,斎藤晴彦
一夏に一度は観たい「ウーマン・イン・ブラック」。
ホラーって、普通は一度観たら、「怖かったー。でも、ネタはわかった」って、再度観る気にはならないのですが、この作品は何度でも行ってしまうなあ。
そして、その度に、前と同じように…、いや、前以上に怖がっている気がする。何でだろう?
未だにその謎は解けない。だから、また行ってしまうってところもあるのでしょうが、それでも頑張って考えるに、理由の一つは、この作品が非常に素朴かつ抑制的だからかも。
この日は私のまわりの席で初見という人が多かった様子。
休憩時間に、「私、怖いとわめいちゃうんで、ホラー映画とかも誰かと一緒に観に行けないのよ。2幕で叫んだらごめんー」とか、友達同士で語っているのを聞いて、内心ちょっと嬉しかったり。
何回目かの優越感?(笑)とかいって、実は一番びびってるのは私なんですけどね。
上の彼女も結局は2幕中叫んでくれませんでした。
思い返してみても、私が観ていて、客席から叫び声を聞いたのは、過去に一度くらいしかないなあ。
叫び声があがると、怖いけど、その後「私だけじゃなかった」みたいな妙なホッとした感も流れるんで、ちょっと気が楽になるんですよ。
でも、日本人は我慢強い。意外と叫ばない。ひたすらシンとしてる。
……くそう、よけい怖いじゃないかー。
本家ロンドン ウエストエンドでは、もっと観客は感情を露わにして観るのかなあ。
だとしたら、その中で心のままにわめきながら観る、というのも一度してみたいです。
湿度感や哀感みたいな部分は、日本版独特の様なので、その辺りも見較べながら。
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