もりの日記
マンガ描き・杜野亜希の、仕事や観劇や身のまわりなどなど日記です。
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Author:杜野亜希
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今更ですが
5月3日〜5日の熊野旅行の日記、大体書き終わりました。
なんかホント今更ですが、興味がある方は見てみてくださいね。

そういえば、白良浜に有間皇子の碑というのがあって、その時は何でここに碑があるのかわからなかったのです。
で、帰って調べてみました。
有間皇子が、療養で白浜辺りの温泉を訪れ、都に帰ってから「風光明媚で風景を見ているだけで病が治るようなよい所でした」と斉明天皇に紹介したので、天皇御一行は翌年白浜に行幸することになったとか。
そういえば、崎の湯に「斉明天皇も入られたよ」という説明書きがあったけど、そういう流れだったんですね。
つまり有間皇子の碑は、「皇子が白浜温泉の初めての宣伝マンになってくれました、ありがとう」という碑だったようです。なるほど。
それなら、私も崎の湯に入っておけばよかったかもなあ。(…おい)
そうして天皇御一行が白浜に行っている間の都で謀反計画に巻き込まれ処刑されることになってしまった有間皇子。あまりにも可哀想すぎる生涯です。
私、小学校の高学年くらいから、派手じゃないけど美少年みたいなイメージを勝手に抱いてしまってます。イメージと言うより妄想ですね、皇子、ごめんなさい。
とにかく気になる人です。
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