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モーツァルト!

今度は井上ヴォルフで観劇してきました。
涼風ヴァルトシュテッテン男爵夫人も初めてです。

脚本・歌詞: ミヒャエル・クンツェ
音楽 : シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞: 小池 修一郎

【キャスト】
ヴォルフガング・モーツァルト: 井上 芳雄
コンスタンツェ(モーツァルトの妻): hiro
ナンネール(モーツァルトの姉): 高橋 由美子
ヴァルトシュテッテン男爵夫人: 涼風 真世 
コロレド大司教: 山口 祐一郎
レオポルト(モーツァルトの父): 市村 正親
セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母): 阿知波 悟美
アルコ伯爵: 武岡 淳一
エマヌエル・シカネーダー: 吉野 圭吾
アマデウス: 真嶋 優

今日は観劇後に某イベントに行ってみたので、そっちの話も書きたい。が、写真の整理をする余裕がないので、また後日…。すみません。
井上くんがすごくのびのび演じていました。
以前とは受ける雰囲気がだいぶ違ってびっくりです。
振付自体がかなり派手になっていて(これは中川くんの時も)、動きが大きくなったせいもあると思います。
でもそれ以上に、コメディ作品とかいろいろやって、井上くん自身に余裕やおおらかさが出てきた気がしました。
役作り自体もかなり変えてきたんじゃないでしょうか。
以前は人は違えど、中川くんと井上くんの役作りの方向性自体は同じ印象でしたが、ここにきてハッキリとベクトルが別方向に分かれてきた様子。
(どちらかというと井上くんの方が大きく変わった気がします。)
中川くんからは繊細な天才、井上くんからはどこまでも自由を求める若者といった要素を特に強く感じました。
どっちがいいとかはもう観る側の好みですね。
個人的にお薦めするなら、キャラクター偏重傾向の強い方は中川くん、作品全体のミュージカルらしさを楽しみたいという方には井上くんて感じかもしれません。
…って私はまだまだ選べませんが。両方見守って行きます(笑)。
私が観たこの日は、井上くん、声もすごく調子がいい気がしました。
本当に聞いていて気持ちが良かった。
涼風ヴァルトシュテッテン男爵夫人、綺麗でした。
ドレスも香寿たつきさんと違ったような。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人という役自体が私にとっては謎なので、役作りがどうだったとか語るのはちょっと無理です。ごめんなさいー。
人間or神的なもの? 優しさor冷淡さ?、母性の権化かその逆か?、何が役として正しいのか、何を求めて観ているのか自分でもまだよくわかりません。
役者さんを観ても、その人の演技がどの解釈か、ピタッとあてはめるのも難しいですし。
作品全体の狂言回しでありつつ、常にアマデの進みたい道の先にいるのが彼女かなとか思いますが、「大人になれ」とヴォルフに言う辺りを見るとちょっと違うのかな…いや、アマデ=子供ってわけでもないか。まあもうしばらく考えてみましょう。
それはそうと、山口コロレド猊下の例のシーン…。
初演で見たとき、解釈に苦しんで呆然としたシーンも、今ではそれなりに必要なだと思っていますが、なんか観る度にどんどん凄くなっていくのはどーすれば…。
初見の人の感想をちょっと聞いてみたいです(笑)。
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