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エンジェル・アイズ

昨日ですが、劇団M.O.P.第42回公演「エンジェル・アイズ」を観てきました。

<作・演出> マキノノゾミ
<キャスト>
エリオット・ホープ:大原やまと
ミス・サラ・ブラウン:林英世
チャーリー・スカイ:酒井高陽
ジェフ・ウィンスロップ:岡森諦  
マーシー・ウィンスロップ:片岡正二郎
マリア:勝平ともこ
ルーシー:塩湯真弓
ナンシー・ウィンスロップ:竹山あけ美
ジェフ・ウィンスロップ:塩釜明子
オールド・ジョー:岡村宏懇
クランシー:斉藤栄作
リン:友久航
スミス:海部剛史
ワイアット・アープ:浅野雅博
ドク・ホリデイ:神農直隆
ジェーン:キムラ緑子
バリー・ハグレー・Jr:三上市朗
髭面ターキー:田尻茂一
片眼のジャック:蔵元英樹
モボ・パンチョス:永滝元太郎
パット・ギャレット:平良政幸
エンジェル・アイズ:木下政治
ゲイリー少尉:本郷小次郎
ジュディー:白木美保
ジェロニモ:田尻茂一
サミュエル・クレメンズ:奥田達士

1887年、アリゾナ州トゥームストーン。かつてOK牧場の決闘が行われた街。
失われていく西部魂を惜しんで、少年新聞記者・エリオット・ホープが1通の手紙を書いたことから、再び、トゥームストーンで全米中の注目を集める闘いが始まる…?!
バリバリの西部劇です!
世代的に、西部劇に馴染みが深いのは私よりもう少し上なのかなとは思いますが、実は昔、西部劇物のネームを何本も描いて没った経験がある私。
その時、資料本や映画観て、一通り、有名な西部劇ヒーロー&ヒロインを覚えていたのがこんなところで役立つとは! ケガの功名?(なんか違う)
もう、あまりにも贅沢なヒーロー&ヒロイン勢揃いのお話で、ほんっと、わくわくさせてもらいました!
特に♪OK~コレ~ル♪の「OK牧場の決闘」は大好きなので嬉しかったです。
とはいえ、まあ例えば、仮面ライダー好きな人なら、「本郷 猛」ってキャラががでてきた瞬間「あ、そのうち、仮面ライダー1号に変身するぞ」とドキドキするけど、知らなかったら変身した時に初めて「うわ!ヒーローだったんだ」とびっくりする…という程度の違いですね。
知らなくても、話は問題なく楽しめます。
総勢25人の日本人が、狭い舞台の上で、大西部の世界を表現する…という難題を、あまりにも逃げずに真正面からやっていて、「大人の本気ってスゴイ」と、思いました(笑)。
西部劇必須の馬なんかも、実際舞台に連れてくるわけにはいかないので、見せ方としてはある種、お馬鹿系なのですが(どんな風かは、実際観て確かめて欲しいです~)、お話そのものは、いつもの劇団M.O.P.の作品らしく伏線の効いた骨太な物。笑いながらも、結構真剣にドキドキと観てしまいました。
個人的には、ドク・ホリデイの神農直隆さんが、格好良すぎてどうしようかと…(笑)。
あと、あんなアホで卑怯なワイアット・アープ、初めて観ました。けど、憎めない。ドク・ホリデイの、ワイアットへの複雑な思いが良かったです。
タイトルの「エンジェル・アイズ」は、なるほどーという感じでした。でも、「彼」のことをそう呼ぶのは初めて聞きました。何か元ネタがあるのかな?
ところで、M.O.P.はわりといつもは会話で展開していくことが多い舞台だけど、今回はアクションシーンとか、ダンスシーンとかが結構多くて、私には新鮮でした。
ヘンな意味ではないんですが、観てて思ったこと。これ、劇団☆新感線でやったらいいんでは?
もちろんもっとギャグを派手にして、衣装もはったり効かせて…、今みたいな現実感のある雰囲気ではなくなるとは思うのですが、話の骨組みとかは、結構、新感線チックなような気がしたので。
すみません。ちょっと妙な夢を見てしまいました。

小さい劇場で上演日数も少ないからか、客席に業界の人がえらく多かったです。ジュリーと田中裕子さんが並んで観てたり。
あと、グッズコーナーで小市慢太郎さんがふつーに売り子をしていたのにびびりました。(あまりにも普通なので気づいていない人も多かったよう)
劇団の看板俳優さんの一人で、私すごく好きなんですよ。声がまた素敵で。
(ええと、テレビドラマにもよく出てますが、今だと例えば月9ドラマの主題歌・小田和正さんの「心」のPVで井上真央ちゃんのお父さんの役で出てたりもしてます。本当はまだ30代です)
通り過ぎる客にあまりにも愛想良くにこにこと微笑みかけてくれる。
とっさにひきつった笑顔を返すことしかできなかった私。
ああ、何か買って握手でもしてもらえば良かったなあ。
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状態レンタル落ち中古ビデオメーカーCIC公開・放映情報1968年米112分スタッフ原作:ウィリアム・ダグラス・ランスフォード 監督:バズ・キューリック キャスト出演:ユル・ブリンナー/ロバート・ミッチャム/チャールズ・ブロンソン/ジル・アイアランド/マリア・グラツィア・

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