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またね、京都

9時に京都御所参観予約をしていたので、その前にホテルから近い晴明神社まで朝の散歩。
一条戻り橋を通って行きました。
人気(ひとけ)がなくて、天気もイマイチ。絶好?なシチュエーション。敏感な人なら何か感じられたのかもしれませんが、その辺り鈍々な私は、「へええー、ここが」なんて感じ。でも、昔は通るの怖かっただろうなあとは想像させるところでした。
そして晴明神社に。まだ朝早くて(8時前)お掃除中のところをお参りだけさせてもらいました。
晴明神社

それから、ちょっと早めに京都御苑に行って、「新選組!」にでてきた蛤御門、久坂玄瑞が戦った境町御門などを見てまわる…うちに、あっというまに9時近く。
焦って走るも、境町御門から見学受付の清所門、と、遠いです~。
「陰陽師」の漫画版を描かれた岡野玲子先生が、京の道幅がどれだけ広かったかを語っているのを前に見ましたけど、いや道わたるだけでもびっくりするほど距離ある~。そしてまた玉砂利が、疲れた足裏に効きました~(笑)。身をもっていろいろ実感したよ。
何とか時間前に集合場所に到着。
えーと、同じ時間に見学したのは100人くらいかなあ。これにガイドさん一人です。
ここは基本的には、前もって予約した人しか見られません。(例外として、春と秋に5日間ずつ一般公開の日があります)
見学中もずっと警備の人がついてまわって、やっぱり特別な場所なんだなあと思いました。
こちらは正殿の紫宸殿。右近の橘・左近の桜が見えます。左近の桜が見頃で素敵でした。
京都御所

紫宸殿見てると、以前行った北京の紫禁城のことを思い出しました。
紫禁城は本当に広いお城で、日本ではこういうスケールのお城はないなあと感じたものですが、そうでもなかった。ここにありましたね!
紫禁城ほどの奥行きはないものの、建物前の広い庭、広い道、横に広がる建物とか、イメージがかなり近い。日本の文化は大陸から渡ってきたんだなあというのを実感します。
それでいて色彩感覚とかはかなり異なっていて、日本に来るまでの経路だとか、日本人の好みとか、いろいろ考えさせられますね。
もっと近くに寄りたいんですが、見学コースではこれが限界。
一般公開の日には、紫宸殿前に特別に見学ルートが作られ、桜のそばも通れるそうです。うらやましい!
実は、今年の春の一般公開は4月4日からだったので、かなり惜しかったんですよね。
でも、ガイドさんに聞いたら、一般公開中の休日には一日に訪れる人が数万人だそうで、ちょっと疲れそう。どっちがいいか微妙だ。
他の建物もいろいろ堪能しました。1時間の見学コースということでしたが、実際は1時間半くらいかかったかな。
御所には襖絵とかたくさんの日本画があるそうですが、建物の戸が大体閉められているので、一部しか見られなかったのは残念。
これも一般公開の日には戸が開けられて、中が覗けるようになってるそうです。
ちゃんと申し込んだ人が見られないのはなんだか不公平?と思ったら…。
ガイドさんの話によると、扉を開放していると、カラスや猫が入り込んで、室内の文化財を傷つけてしまうそうです。普段はそれを監視するほどの人手もないので、開放は無理とのこと。
これに対して、一般公開の日はあまりに訪れる人が多いので、カラスも猫も怖がって近づいて来ないそうで。
うーん、なるほど。
広い施設なだけに維持していくのは本当に大変そうでした。
見学コースの終わりに、枝垂桜がまさしく見頃の庭があって、本当に綺麗でした。こんな時期に来られてよかったなあ。
さて、御所見学終了後は、京都御苑すぐそばの同志社大学に行きたかったんです。推理もの好きとしては外せないですよね。某シリーズの英都大学なんかもここがモデルと聞きますし。
でも、時間がなさそうなので断念。くうう~。
残念に思いながら、大学前を通過するだけだったんですが、新歓の時期だからか、新入生とクラブ勧誘の大学生ですごい人で。ちらっとですが、大学の雰囲気を味わうことができました。懐かしい独特の空気、くすぐったくなりました。
そして、河原町今出川の出町ふたばへ。ここの豆餅が一度食べてみたくて。
美味しいって話も聞いていたし、ガイドブックの写真も美味しそう~。京都に来てからの行き先と離れてるなあとあきらめていたのですが、昨夜、ホテルでガイドブック見てたら御所から意外と近いかも? 迷わずGO!です。
行ったら、噂通り、人がたくさん並んでましたけど、列の進むスピードがはやいので、時間のない私にもたいして負担になりませんでした。
…というわけでゲットだっ!
出町ふたば

日持ちしないので、お土産に買えないのが残念~。
とりあえず3個買ったんですが、この後の観劇前と、帰りの新幹線の中でぺろりとたいらげてしまいました。
ううう~、うまっ! おすすめですよ~!
京都に来たら、また絶対買いたいなあ。
さて、昼から大阪で観劇なので、そろそろ京都を去らねばなりません。
しばしのお別れ。また来るからね!(出町ふたばの豆餅のためにもっ)
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晴明神社祭神=安倍晴明御霊神|創建=寛弘4年(1007年)|例祭=9月秋分日(晴明祭)}}晴明神社(せいめいじんじゃ)は、京都市上京区にある神社である。安倍晴明を祀る。一条戻橋のたもと(北西)にあった晴明の屋敷跡に鎮座する。全国各地に同名の神社が存在する。.wikilis{fo

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