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DEATH NOTE

今日は映画「DEATH NOTE」を観てきました。
藤原竜也くんウォッチャーとしては、外せない映画ですよね。
でも、映画そのものも、観てて、人間としての自分、作り手としての自分…いろいろな方向から自分を試される話だなあと、ホントに興味深かったです。
イメージ的な部分では、全体的に配役に納得って感じでした。リュークもLも。
原作で私が一番好きな夜神総一郎氏も、鹿賀丈史さんが格好良く演じていらっしゃって、ステキでした。
映画では、ストーリーの始めから月に彼女がいるというのが、原作と大きく違う所かな。
賛否両論あるでしょうが…。
彼女の存在で、原作ではわりと読者の想像に委ねる感じだった、月の内面的な割り切り加減が「ここ」とハッキリわかって、短い映画の中では効果的でした。
とはいえ、その加減がまたこっちの思ってた(希望してた)ラインと違ったりするから、よけいややこしいのですが。
まあ、一鑑賞者としての詳しい感想は、後編を観るまでは、自分の中でまだ「どうだった」とか言えないのでやめておこうと思います。
原作のラストをまだ見てないので、よけい何とも言えない。
来月のコミックス発売までドキドキして待とうと思います。結構熱心な原作読者の私。
(イラスト集も欲しいけど、ちょっとでもネタバレの可能性があったら嫌なので、まだ買ってません)

とりあえずは、同じ(…と言ってしまってはメチャメチャおこがましいけど)ミステリーを作る人間としての感想を。映画と言うより原作の感想になっちゃうかも。
こうして短時間の映画の形にまとめてもらって観て、あらためてすごいなあと実感しました。
「デスノート」っていう思いつきを、恐れず世に出そうと思っただけでもすごいのに、プラス、天才VS天才という構造にしようなんて、ひえ~という感じです。
「天才」を書くのってキツイのに~。
天才が話の中で「ちらっと思いついた」とか言ってることを、例えば私が書くとしたら、もうどれだけうんうんうなって考えたり調べたりしないとアカンことか。
それが2倍! しかも、月もLも、並の「頭いい人」レベルじゃない。
考えるだけで恐ろしいです。それも週刊連載ペースで。
ミステリーの質として、ザクッとした大ネタを考えておけばいいのとも違う。
細かい会話でお互い推理していくので、かなり緻密な部分を早い段階で決めておかないといけないし。
更に、雑誌でやっているという宿命で、人気次第で、臨機応変に尺や構成を変えていかなければいけないとか…etc.etc.
…縛りが他にもものすごくあるはずなんですよね。
どんな風にお話を作っているのか、ぜひぜひ見せていただきたい感じ。
いや、結局ただのファンのような感想ですみません。
私は読んでませんが、解析本とか出ちゃうのもなんとなくわかるというものです。
コミックス最終巻が、楽しみでもあり怖くもあり…、すごく複雑です。
ああ、やっぱり原作の感想みたいになっちゃった。
映画ももちろん後編は観に行くつもりです。
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杜野亜希

Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
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