もりの日記
マンガ描き・杜野亜希の、仕事や観劇や身のまわりなどなど日記です。
■ 熊野の旅2
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朝、湯の峰温泉街を流してから、再度、熊野本宮大社に参りました。
今度はちゃんと順番通り参拝でき、ホッ。
その後は車を本宮に置いて、バスで伏拝王子まで行って、熊野古道を歩き本宮まで戻って来るというプラン。
伏拝王子行きの町営バスの時間も調べてバッチリ、のはずが、ここでトラブル発生!
時間通りにバス停にいたのに、バスにのり損ねた…。
というのは、いわゆる民営バス会社の大型バスじゃないんですね。役場が出してるマイクロバスなので、補助席を出したらもうスペースはありません。無理矢理立って乗ることも出来きず…。
乗れたのはバス停で待っているうちの半分強。私達も含め10人以上が積み残されてしまいました。
でも、そういうバスなので、もう一台追加も無理。
(運転手さんも、定年後に好意でやってくださっている地元の方で、急に確保も出来ない)
次のバスは1時間半後の上、私達の目的地には停車しません。
タクシーも本宮付近は普段2台だけでまわしているそうで、簡単にはつかまりません。
非常に困りましたが、いろいろ地元の方にお話を聞くと、この状況は「GWだから」であって、普段はバスもあまり人が乗ってないそうです。単純に増やしてくれとも言えないですね。
最終的には観光協会の方が、自家用車で何回かに分けて運んでくださることになりました。うう、優しさが身にしみる。今のところ特別な混雑時はこうやってなんとか助け合ってフォローしてくださっている状況のようです。本当にありがたかったです。
私達5人は、観光協会の方の自家用車1台と、タイミング良く本宮に戻ってきたタクシー1台と、2組に分かれて、予定より若干遅れたものの、何とか伏拝王子に到着することができました。
そして、念願の熊野古道歩き。
参道の両サイドとも綺麗な杉の植林が続きます。
私達が歩いた伏拝王子 → 祓戸王子 → 熊野本宮大社のコースは、全体的に緩い下りコースで楽だったように思います。それでも1時間くらいかかりました。
本宮が近くなってきたあたりで、みはらしのよい展望台があり、そこから、昨日見た大斎原の大鳥居が見えてきたときは、「おお、来たなあ」とちょっと感慨にふけってしまいました
熊野古道展望台から大斎原をのぞむ
熊野古道から降りてくると、もう一度、本宮の境内に出ます。
3回目になりますね。おかげさまで無事戻って来られましたと再度、礼。
山歩きはわりと好きなので、次の機会があったら、もう少し歩いてみたいなあ。
昨日の滝尻王子から本宮まで歩く…なんていうのも憧れますが、休まず歩き通しでも15時間くらいかかるようです。ひゃー、実際は一日ではとても無理ですかね。
参道下の御茶屋さんで、もうで餅と抹茶を美味しくいただいて、本宮を後にしました。
そこから車で熊野川にそって下り、熊野速玉大社へ。
こちらは平地、体力的な負担も少ないです。
檜皮葺きでシックな雰囲気だった本宮とうってかわり、鮮やかな丹塗りの建物です。
熊野速玉大社
この写真には写っていませんが、端午の節句ということで、境内に特別に江戸時代に描かれた武者絵の幟も立てられていて素敵でした。
あと、ご神木の梛の大樹の葉がすごくきれいだったんです。うっとり。
続きの日記はまた後ほど。
すみません、とりあえずこの日の写真だけ全部あげてしまいます。
熊野那智大社
こんな姿で上がる人も。
那智の滝
橋杭岩 - [ コメント (0) ] [ トラックバック (0) ] [ top↑ ]
■ 熊野の旅1
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Rさんと二人、お昼過ぎの飛行機で南紀白浜へ。
東京は雨でしたが、静岡辺り以降は晴れて飛行機からも地形がよく見えました。富士山も頭は雲に隠れていたものの半分くらい見えましたよ。
そして、白浜に到着。気持ちの良い快晴です。
JRできた友人三人がレンタカーで空港まで来てくれて、合流しました。
今回は5人旅です。
今日はそんなに時間がないので、とりあえず今夜の宿・湯の峰温泉までGO。
熊野古道は熊野三社(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)と紀伊山地の霊場の参詣道。
途中、滝尻王子でちょっと休憩。
「王子」というのは、残念ながら今流行のプリンス…ではなく、熊野古道のいわばドライブインのような物の呼び名だそう。熊野古道にはこの王子が99個あって、小さい石碑がたっています。
滝尻王子は、熊野古道の中で中辺路と呼ばれるルートの途中で、世界遺産に登録されているのはここから先なのです。出来ればここから歩きたいところですが、時間がないので、見るだけでもということで。
滝尻王子・ここから世界遺産登録地域。
早くもここで、梅干しを買う友人達。お店のおばさんお手製のパッケージがかっこいいのです!
お店のおじさんもおばさんも本当に親切で、ガイドから車の道案内までしてくれました。
そして一気にバビューンと今夜の宿・湯の峰温泉へ。
湯の峰温泉は熊野本宮まで車で十数分くらいの場所にあります。
時間があったら、チェックイン後に、熊野古道は無理でも、本宮ー湯の峰間を歩いてみようかと言っていたのですが、バスの時間との折り合いなどがつかず断念。
とりあえず車往復で本宮まで参拝に行くことにしました。
というわけでやってきました、熊野本宮大社。
いたるところにある三本足の八咫烏の絵を見て、熊野に来たんだなあと実感。
拝殿には何人もの神様が祀られているので第一殿から順番に参拝しました。
で、出てきてから、参拝順の案内板に気づいた。
えっ?真ん中(第三殿)からお参りするの? ガーン。
その後は、熊野本宮が明治22年の大洪水で流失するまで建っていた場所・大斎原へ。
大斎原には、近年立てられた日本一の大鳥居(高さ33.9m、横42m)が。壮観です。
駐車場が閉まる時間がすぐで、あまりゆっくり出来ませんでした。残念。
宿に戻って夕ご飯とお風呂。
夕ご飯は、熊野牛に梅酒に岩魚に、湯の峰温泉のつぼ湯であたためたタケノコなどなど…土地の物が盛りだくさん。本当に美味しかったです。
お風呂も広くて堪能しました。(含硫黄−Na−炭酸水素塩泉)
テレビで土ワイスペシャルの「相棒」見ながら明日のことなどざっと決めたら、早めに就寝です。明日は山歩きの予定。 - [ コメント (0) ] [ トラックバック (0) ] [ top↑ ]
■ 今日から
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熊野に旅行に行ってきます。
余裕があれば、旅先から何かアップするかも。
余裕がなければ、次の日記は6日頃になると思います。
では、行って参ります〜。 - [ コメント (0) ] [ トラックバック (0) ] [ top↑ ]
■ そろそろ旅もおわり
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函館大森海岸にある石川啄木像。
海は津軽海峡。
奥に見える岬は立待岬です。
湯の川温泉で飲んだカフェラテ。
可愛くて思わず写真に撮ってしまいました。
ただいま函館空港です。
これから東京に戻ります。
追記
無事、東京に戻りました。
留守の間に拍手等どうもありがとうございます。 - [ コメント (2) ] [ トラックバック (0) ] [ top↑ ]
■ 函館2
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今日は、土方歳三氏関連の史跡を回りました。








なんかめちゃめちゃ足が疲れたと思ったら、さっきSちゃんが教えてくれたところによると10キロくらい歩いたみたいです。
よく頑張ったな〜、私達。
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Author:杜野亜希
少女マンガ描き。
ジャンルはミステリーが多いです。
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