もりの日記

マンガ描き・杜野亜希の、仕事や観劇や身のまわりなどなど日記です。

眠れる森

先週まで、私の住んでいる辺りでは『眠れる森 A Sleeping Forest』というドラマが再放送されていました
中山美穂さん主演の1998年のドラマで、私、これがホントに好きなんです。
原作なしのオリジナル。すごく雰囲気のあるミステリー。
今回の再放送には途中で気づいたので、なんで一話目から観なかったんだ!と悔やむことしきり。
そこからは欠かさず観ました。やっぱり面白い!
このドラマはオープニング映像にもある仕掛けがしてあって、それも当時話題になりました。
(最終回にその種明かしエンディングがあります)
その映像のバックに流れるのが、主題歌の竹内まりや『カムフラージュ』。
放送が終わって一週間経つのに、ずっと脳内リピートが止まりません。
いつもなら2,3日で次の曲に変わってくのに、今回はしつこいなあ(笑)。
ドラマ内容にはすごく合ってるんですが、曲だけ取ると「彼がいるのに別の男に…」って内容の歌詞なので、知らないうちに口ずさんでいて赤面です。
でも、気持ちいいから歌うけども(笑)。

中山美穂さんの新作映画公開のためか、他の地方でも今、再放送されてたりするみたいですね。
今週から始まったところもあるとか。
そこに行って始めから観なおしたいです。

作品リスト更新しました

うっかりして、作品リストをしばらくまとめ忘れていたので、更新しました。

リスト以降の仕事の予定は、近いところでは下記のような感じです。
2月15日 (月)発売 BE・LOVE5号 「屍活師〜女王の法医学 〜 」42ページ
3月3日 (水)発売  Silky4月号  「デパートの女神」60ページ

今年はちょっと頑張れればいいなあと思ってます。

今朝の光景

久々の雪景色。
久々の雪
雪国の人に笑われそうですが、東京ではこれで大騒ぎなのです。

珍しく…

雪が降る東京です。
昨冬は全然降らなかったので、この景色は久しぶりです。

今日は、NHK BShiの私が愛した「刑事コロンボ」という番組を楽しみにしていましたが、雪のせいで、画像が時々乱れていました。
(でも、最後まで内容的には問題なく観られた分、幸運だった方なのかも)
「関根勤、三谷幸喜、デーブ・スペクターの3人が、名作ドラマ「刑事コロンボ」の魅力を語り明かす特別番組」
…と最初に聞いたときは、「マイベストとか語るファントーク? なら私も混ぜて! 熱く語るのに!」って感じでしたが、意外と第一夜の今回はそういうノリではありませんでした。
コロンボの生みの親・脚本家ウィリアム=リンクへのVTRインタビューなどなど、制作の経緯とか舞台裏とかを教えてくれる、静かだけど興味深い内容。
倒叙で描くことでのテレビ的メリットなんかも「あ、なるほど、納得!」という感じで面白かった。
ミステリーは大好きだけど受け取る側と信じて疑ってなかった私が、今、ミステリーと呼ばれる物をなんとか描き続けているのは、テレビではコロンボ、本ではクリスティを、子供の時ただただ楽しんで気づかないうちに血肉になっているからのような気がしてます。コロンボ大好き!
明日の第二夜も楽しみです。
今日は観られなかった人が多かった気もするので、ぜひ再放送して欲しいなあ。
本当は地上波でやってくれると、みんなが観られて一番いいんだけど。
いつもNHK BSで放送しているコロンボの宣伝番組でもありそうだからちょっと無理かなあ。

1月も終わり

またずいぶんサボってしまいました。えっ、もう1月終わり? ホント?
その間何をしていたか考えてみると、原稿描いたり、打ち合わせしたり、ちょろっとこそっと観劇したり。

そうそう! 白泉社の新年パーティがありました。
久しぶりにいろんな先生方にお会いできて、本当に楽しかったです。
マンガ家同士でないとなかなか通じないような話もあるので、この時とばかり、いろいろ相談させてもらったり…。
お話聞かせてくださった先生方、ありがとうございます。
今年は、今までゆっくりお話しする機会のなかった方とも、わりとお話できた気がして、それも嬉しかったです。

ところで、去年もでしたが、作家さん何人かから「ブログ見てますよ」と思いがけない言葉をかけていただいて、ドッキリなのです!
こ、こんな辺境ブログを〜。す、すみません。(思わず謝ってしまう)
一応、インターネットである以上、全世界に発信している(大げさ)ってことはわかっているつもりなんですが、やっぱり書いてるうちに自分の世界に入ってたりするので、読んでくださってる方が目の前にいらっしゃると不思議な感じです。
意識してみると、「うひゃあ、恥ずかし〜」と思うことが、た、たくさんありすぎる〜!
でも、だからといって、書く内容が変わるとかはなさそうですが。(というか、変えるとか無理ッス(笑))
あいかわらずこんな調子でダラダラマイペースですが、よろしければお時間のあるときにいらしてくださいませ。

実像が意外と見えてないって、マンガ家にとっては、自分のマンガ自体もわりとそんな感じかも。
私が、今まで赤の他人で自分のマンガを読んでいる人を見たのは一度だけ。
電車内で、向かいのイスに座って読んでらしたのをガン見してしまいました。
あと、本屋で自分のマンガを買ってくれる現場を見たのも一度だけです。
その時は、思わず声をかけそうに。
我に返ってみると、どちらも相手が何も気づいてなかったのは幸いだったかも。
怪しい女がじっとこっちを……。大変怖いですよねえ。

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